Elvira Bachmaier:やさしい先生として人気が高く、個人面談で「どの先生のところに行ってもよい」となると、皆バッハマイヤー先生のところに押しかける。NHKの語学番組『旅するためのドイツ語』では、アニメのモーツァルトくんの声を担当していた。(詳しくは、教員紹介で)
濱野 英巳:学生が意味のある学びを得るためには何ができるかを常に考えている。授業は厳しめだが、本気で課題に取り組むと自分でも知らなかった力が引き出される。人生経験が豊富なので、いろいろな話がきけておもしろい。(詳しくは、教員紹介で)
草本 晶:ドイツ語専攻のお母さん的存在。ドイツ語、単位、留学、恋愛、人生についての質問や相談にのってくれる。ドイツが大好きで、暇さえあれば出かけているが、お土産はほとんど買ってこない。NHKの語学番組『しあわせ気分のドイツ語』では、監修および出演している。(詳しくは、教員紹介で)
Holger Schütterle:サングラスをかけた姿はちょっと怖いが、学生の面倒見がよくやさしい。試験対策やスピーチコンテストの準備を手伝う気満々なのに、学生があまりこないので寂しく思っている。(詳しくは、教員紹介で)
武井佑介:栃木県と柴犬を愛している。授業はバリエーションに富み、ショートビデオや詩を使ってドイツ語のおもしろさを伝えることに情熱を注いでいる。留学相談や検定試験準備対策にも丁寧に対応してくれる。(詳しくは、教員紹介で)
山川 和彦:飛行機が好きでフットワークが軽く、南チロル、タイ、石垣島、ニセコをこよなく愛している。外国人留学生がホテルでインターシップできるようにしたり、さまざまな地域の観光および環境活動に学生が現地で関われるよう奔走している。(詳しくは、教員紹介で)
(姓のアルファベット順)